1954-10-21 第19回国会 衆議院 郵政委員会 第30号
とりあえずあすは本日御説明を願つた点についてのいろいろの質疑があることと思います。——それでは郵政省側に、なお郵政局関係の庁舎等で現に駐留軍に接収されておる関係のものの返還交渉の経過等の問題、それから目下調停委員会に出ております給与に関する組合側の要求に基く調停案のその後の経過等の問題、そういうようなことについても明白質疑が通告されておりますので、あらかじめ御準備願いたいと思います。
とりあえずあすは本日御説明を願つた点についてのいろいろの質疑があることと思います。——それでは郵政省側に、なお郵政局関係の庁舎等で現に駐留軍に接収されておる関係のものの返還交渉の経過等の問題、それから目下調停委員会に出ております給与に関する組合側の要求に基く調停案のその後の経過等の問題、そういうようなことについても明白質疑が通告されておりますので、あらかじめ御準備願いたいと思います。
そういう現象が起きておる現在の混乱を、徒らに激発しておるような状況でありますので、そういう点から通産省として一つはつきりした方針を聞かせて、で若しお聞かせ願つた点で我我の意見と違つた点がありますれば、それを確めまして、そうして労働省と通産省と一体になつてこの石炭の不振の対策を労働問題として一つ解決して行きたい。そういう工合に考えておるのであります。その意味で一つ御発言願いたいと思います。
それから井上社長のお答え願いました点ですが、これは実はお答え願つた点が若干食い違つているので、申上げたのは今次料金率の改訂、何と言いますか値上げですね、値上げには今縷々申上げた資本費は開発費だ、こういうことになりますと、開発についてはおのおの会社でおやりになつているわけですが、おのおのの会社で開発の進行状態が相当違つております。
○山田節男君 これは大臣今日余り準備をしていらつしやらんというのですが、併しまあ大体実際上交渉願つた点で御報告願える点を御説明願えればいいと思うので、第一に電電公社の、ここにも大臣の説明に書いてあるように、今年度の超均衡予算で以て非常な圧縮予算を出した。従つて電電公社が昨年、一昨年ですか創設する場合に第一回の五カ年計画を持つておるわけです。
○山田節男君 今朝建設、文部、厚生、労働、地方行政に関する小委員会を開会いたしまして、松岡委員、永岡委員、寺本委員、田中委員、三浦委員並びに藤田委員のかたがたに御参集願いまして、昨日小委員会に付託されました法律改正案に対する論議を御協議を願つた点について、経過並びに結果を御報告申上げます。
幸い願つた点がかなつたのであろうか、今度初めて外務委員会が認められて、われわれに意見を述べよという機会を与えられたことには私たちは感謝いたしております。ただ私の申し上げんとするところは、一般の演習地でない、さらに現在は決定しておらないのに対して立入り禁止の札が立てられた。決定前に立入り禁止がしてあるという無謀なこと、他に及ぼします影響は他の地区と同一であります。
○政府委員(今泉兼寛君) 将来の問題としては、いろいろなあれもございますが、現段階におきましては、八—十以外は全部呑むということで、衆議院のほうの附帯決議等においても御決議願つた点を忠実に履行して参りたい、こう考えております。
○参事(丹羽寒月君) ちよつと私の申上げた言葉に、誤解を願つた点があるかと思うのでありますが、まあ別に法律上禁止とかどうという問題じやないのでございますが、まあ従来の政治常識並びに院内の紀律という考え方から、まあこの中の議事とかその他国会の本来の活動につきましては、それぞれの立場からおやりを願うわけでありますが、それ以外の問題につきましては、或る一部の政治的な色彩を持つた行動というものは、従来から、
お読み取り願つておることと存じますが、当時はまだまだ要綱を拝見いたしたばかりでございますが、その後法案といたしましていろいろ御審議に相なつておりまするうちに、われわれの考え方につきましてお取入れを願つた点もあるようでございます。
○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど一松先生にお答えしたところとも共通することでございますので、一松先生の御了承を願つた点もあつたと存じます。さような考え方も一つの基準として取入れられてお考え頂きたいと事柄であると考えます。
なお本件に関して御質疑を願いたいと思いまするのでありまするが、その前に一言だけちよつと委員長からお聞きしたいのは、本案については閣議決定は今御説明を願つたのでありますが、今御説明を願つた点でも、例えば生産技術検査とか或いは安全性の検査とか、或いは修理專門工場がどういう所管になるかどうか、これは非常に説明を聞いただけでも、所管の紛訌、手続の煩雑いろろありまするが、この委員会で今後これは慎重に審議して行
○島田委員長 これは理事会ですでに大体協議済みでありまして、すべて皆さんの御意見を参酌した上で私に御一任願つた点であります。但しただいまの森山君の御意見もいずれ両日に開く人数なり、時間なり、あるいは交渉の結果も考えなければなりませんから、いずれ理事会でまた御協議申し上げることにいたします。それでは御異議なきものと認めまして、さように決定いたします。
学校側としましても、誠意を持つて本問題の解決に非常な御努力を願つた点につきましては、私も心から感謝をいたしておる次第でございます。しかしなかなか話が進まないのであります。結局その交渉の要点というのはどういうところにあるかと申しますと、山本巡査が入つたのは次官通達違反である、けしからぬ、了解なくして入つたのはけしからぬ、荻野巡査が構内に了解なく入つたことがけしからぬという、この二点なのであります。
○田嶋(好)委員 もう一つ——これは本富士警察署長に、この間私の質問に対して御答弁願つた点であります。その答弁は、総監お聞きの通りだと思いますが、学校当局と十分協力しておる、学校当局の承諾なくして入つたことはない。しかし、緊急やむを得ない事態が起る。
○瀧本政府委員 勤務地主義と居住地主義と申しまするか、この問題につきましては、前回の国会におきましても、いろいろ御検討願つた点でございます。われわれといたしまては、勤務地手当はこれは勤務地主義によらざるを得ないという結論に達しておるわけであります。しかし勤務地主義でやりますると、どうもふぐあいの点もあるということは、確かにこれは認めざるを得ないのであります。
今お答え願つた点が私の質問の趣旨でございます。これは大阪だけでございましようか、その他にございましようか、この点承つておきたいと思います。
別に参考資料として御配付申上げております合理化の現状というような資料にも、一部原単位が載つておりますが、それらはかような合理化審議会と、その業界の御専門のかたに御研究を願つた点等も考慮に入れまして、今資料に載つておりますのは現状でございますが、さように十分に原單位の向上を見ておりますが、さような手続で今後もこの問題を取上げて行きたい、かように考えております。
予算上或いは政府資金の運用として御審議願つた点以外におきまして、日本銀行或いは市中銀行の貸出操作もあります。又中金その他のところから、これは主として原始産業関係でございますが、原始産業を出しましても、それが中小企業に役立つこともあり得るのでございます。それから見返資金の大企業への出し方、造船資金の造船所への出し方によつても、中小企業で、潤うことになるのであります。
以上前会でおきめ願つた点だけ申し上げます。
○赤木正雄君 今会計課長のお話によりますと、大蔵省御当局も特にその点をお考えになりまして、格別の御高配を願つた点は、私も本当にうれしいと思います。ただこの上は先ほど申しました通りに、一日五十円の食糧費はこれは非常に事実無理なんです。なお申しますと、これは大蔵省も御承知の通りと思いますが、仮に現場で会議をやる、或いは地建で会議をやる、その場合に金の出どこがない。